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【(株)ふたば】マチュピチュ遺跡保全プロジェクト②

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弊社代表の遠藤が代表取締役社長を務める『株式会社ふたば』では、
約1年半にわたって継続的に取り組んでいる、南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ遺跡」の保全事業における三次元計測調査を行っています。
本プロジェクトの原点は、2011年の東日本大震災・福島第一原発事故の際に避難を余儀なくされた富岡町民をいち早く、受け入れてくださった福島県大玉村です。
福島県大玉村とマチュピチュ村は友好都市協定を締結しており、福島県大玉村への恩返しとして『株式会社ふたば』では本プロジェクトの取り組みに発展いたしました。
昨年4月から業務を実施し、2026年10月5日から2週間の期間となる今回の渡航は、9回目となりました。

ペルーへ渡航していた際の代表の遠藤の投稿を掲載させていただきますので、ご覧いただけますと幸いです。

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【マチュピチュ遺跡保全プロジェクト ~11年越しの想いと感謝~】
ペルー・クスコにて、マチュピチュ遺跡保全プロジェクトの成果報告セミナーが無事に終了しました。
オープニングでは、文化大臣、貿易観光大臣とともにステージに立つという大変貴重な機会をいただき、少し緊張しながらのスタートとなりましたが、これまで約1年半にわたり取り組んできた調査・研究の成果を、多くの関係者の皆さまにお伝えすることができました。
このプロジェクトの原点は、2011年の東日本大震災と原発事故にさかのぼります。
震災後、避難を余儀なくされた富岡町民をいち早く、温かく受け入れてくださった福島県大玉村。
「いつか大玉村に恩返しがしたい」
その想いが、マチュピチュ遺跡保全プロジェクトへとつながりました。
大玉村は、マチュピチュ村の初代村長を務めた野内与吉氏の出身地であり、2015年には両村が友好都市協定を締結しています。
今回のセミナーには、野内与吉氏の娘様(長女、次女)にも終日ご参加いただき、私たちの取り組みを熱心に聞いていただきました。ご一緒に記念撮影もでき、私にとって忘れられないひとときとなりました。
構想から11年。
遠く離れた日本の富岡町、大玉村、そしてペルーのマチュピチュ。
震災をきっかけに生まれた感謝の想いが、国境を越え、人と人をつなぎ、世界遺産の保全という大きな取り組みに発展しました。
11年という長い年月がかかりましたが、今回の成果が、大玉村へのささやかな恩返しになれば、これほどうれしいことはありません。
そして何より、ここまで歩んでこられたのは、決して私たちだけの力ではありません。
日本とペルーの多くの関係機関、JICAの皆さま、現地でともに汗を流してくださった方々、そして挑戦を支えてくれた仲間たち。
本当に多くの皆さまのご支援とご協力によって、ここまで大きな成果を得ることができました。
心より感謝申し上げます。

遠藤秀文
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提供:遠藤秀文 facebookより